StoriesDown を作った理由
StoriesDown · 2026-05-08
StoriesDown はちょっとした不便への回避策として始まりました。友だちの友だちの Instagram を見て、ストーリーを覗いた翌朝、相手の視聴者リストに自分の名前が並んでいる。半数の人にとっては気にならない話です。けれども候補者を確認する採用担当、情報を裏取りする記者、競合の動きを追うブランドチーム、ぎこちない別れを整理中の誰か、その人たちにとってはデフォルトの挙動が間違っているのです。
ツール自体は小さなものです。公開ユーザー名を入力し、いま流れているストーリーを見て、タブを閉じる。それだけ。インストールするアプリも、Instagram のログインも、フォローリクエストもありません。メールアドレスは聞きませんし、レコメンドエンジンも回しません。このページがやるのは一つだけ — もとから公開されているものを取得して見せる。図書館に入るのと、入館記録にサインするのとの違いだと考えてください。
非公開プロフィールは対象外です。アカウントが非公開に設定されている場合、StoriesDown を含めどんな第三者ツールも、本人の許可なくそのストーリーを表示することはできません。できると言うサイトがあれば、まず疑ってかかるのが安全です。ストーリーは 24 時間で消えます。消えたものは消えたままです。StoriesDown はアーカイブも、保存も、横流しもしません。
サイトは独立運営です。Instagram や Meta との提携はなく、寄付も募りません。ページ最下部の小さなディスプレイ広告で運営費を賄っています。何かが壊れたとき、フッターの連絡先メールは実在する人に届きます。広告が嫌なら広告ブロッカーを使っても構いません。ビューアの本来の動きは変わりません。